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2012-01-30 (Mon)
≠ノットイコール 2 (スーパービーボーイコミックス)≠ノットイコール 2 (スーパービーボーイコミックス)
(2012/01/10)
池 玲文

商品詳細を見る
………死にたくない
だって今… 生きてて一番幸せなんだ…!!


「自分の息子だって知ってたら、寝たりしなかった」22年前から現代に戻った凉(りょう)の前に現れたのは、22年後の”愛する人”だった。時を経て現れた凉、つまり息子を果(このみ)は頑なに拒絶する。しかし、つい先ほどまであんなにも愛し合っていた余韻を忘れられない凉は、強引に果に迫るのだった。愛するとは、幸せとは何かを問う異色作・完結編。

本当はもっともっと読み込んでから感想あげたかったけど、
やっぱり今月を〆るのはこの作品以外ないでしょう!と
頑張ってみる事にしました☆
俺の嫁への愛が迸って変な事になるかもしれませんが(爆)
なま温かく見てやって下さると嬉しいです!

さて、1巻では凉が過去から現代へ戻ってくるところで続きましたが、
2巻の果=父親は凉を拒絶します。…当然ですよね。
しかし、さっきまで果と愛し合っていた凉は諦めきれない。
たとえ15歳の果が37歳になっていても愛しているのです。

必死になって過去に戻る方法を探し、
オトナになった果に
「父親として愛してくれないくせに恋人としても愛してくれないの?」
と迫ったり、運命になんとか抗おうとする凉。
しかし果が倒れたと連絡を受け、
自分が果を追い込んでしまったと思い、
「息子」としての立場でいる事を選択します。
でも本当は果も凉と離れたくなかった…。
本当はお互い愛し合っているのに、
自分達の関係が倫理に反しているから、とすれ違ってしまう。

その後、時は流れ表面的には親子として繋がりを保っていた二人。
早く自立したい凉は専門学校を卒業してから
果の住む九州に本社がある会社に就職します。
そして果に食事をさせる為に度々彼の家に訪れ
親子としての距離を保っていたのだけど…

実の父親(凉にとっては祖父)に酷い仕打ちを受けた果は
雷の鳴る土砂降りの中、凉のアパートに訪れ尋ねます。

「…まだ……俺の事好き…?」

ここから怒涛のエロへ突入するんですぐぁ!
お互いが何年も心に秘めていた相手への気持ちが溢れているので
凄く凄く切なくて胸が締め付けられるふつくしいエロです!

そして私が久々にど号泣した精霊流しのシーン。
過去に二人で見た同じ場所で精霊流しを見る二人。
「自分がいなければ凉は幸せになれる」と思った果は
とっさに崖から落ちようとしますが凉に助けられます。
そして自分から落ちようとしたのに言ったセリフが…
「死にたくない、今が一番幸せなんだ…!」

過去の果は同じ場所で「人生を早くまっとうしたい」と言いましたが、
凉を愛して、一緒に居たいから「死にたくない」と言うのです…!
そんな彼に言った凉の言葉こそが
この作品で池さんが伝えたかった事なのでしょう。

タイトルの「≠ノットイコール」の意味。
凉が何と言ったか、それは是非ご自身の目で確かめて下さい。

今回池さん初の長編ということで大変期待しておりましたが、
期待に違わず、いや、期待以上の素晴らしさでした!
池さんは短編でも面白いのですが、
殆どが「続きが読みたい~」と思う作品ばかりなので
またじっくり連載モノを描いて頂きたいですネ~❤

しかし…規制の為か、池さんの描くふつくしいてむてむが
2巻では「白抜き」になってたのには別の涙が禁じえなかったね!
どの辺まで描くのは許されるのでしょうか?
今月のDear+の橋本あおいさんの作品は
いつもどおりがっつりてむてむ描かれてた気がするんですけど~。
まるっと白抜きされちゃうとちょっと悲しいわ…
NO,てむてむ.NO,LIFEですわよ!!!!!

あ、でも一番最後のがっちゅんで、
凉がちゃんとゴムしてるのは見逃さないよ!
ゴムちゃんとしてると、受けへの愛を感じるよね!そうでもない?

そして描き下ろしでは凉と果のちゅっちゅラヴラヴ生活が見れますが…
果が元妻・凉の母親に偶然会ってしまい苦しむ姿も描かれています。
完全なるハッピーエンド・大団円でないところが
この作品により深みを持たせていると思います。
きっと二人はこの先また辛い思いをするでしょう。
しかし、お互いが支え合う事で乗り越えて欲しいと思わせる…
そんな素敵なCPだと思います。
何と言っても凉が凄くイイ男に成長したのが嬉しいですネ!
個人的にえちのことを「甘え合いっこ」と言っているのが
めっちゃツボに入ったんですがwww

池さんサイン会レポですっかり書き忘れてましたが、
サイン会会場に原画が展示してありました☆
表紙と、凉が「父親として愛してくれないくせに…」と迫るシーンと
一番最後のキスシーンの3点が展示してありました。
撮影NGでしたので、己の網膜に焼き付ける勢いで
じっくりねっとりうっとり見て参りましたよ!

またサイン会開催されたら絶対に行くお!!!!!

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なんか…今日の感想…今までで一番支離滅裂な気が…(爆)
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