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2012-04-30 (Mon)
ブログを始めたのが2011年4月30日からなので
昨日がちょうど開設1周年になりますね。
本当はこのエントリの前に
依田沙江美さんの千の花の感想をあげたかったんですが
もちょっと推敲したいので(い、一応してるんですよ…これでも)
先にこの1年を振り返って…な感じでお送りします。

と言っても別段やり遂げた~!な気分でもなく、
「ああ、もう1年経ったんだ~早~」みたいな
ふわっとのんびりした気持ちです。

そもそもブログを開設した理由が
「ダブり買い防止の為」なんですが、
あの東日本大震災の時、ぬこ抱えて鞄に身の回りの物と
中村明日美子さんの同級生卒業生をつめて
車の中で過ごしたのがきっかけで、
その後何かに憑りつかれた様にBL買い漁ったんだよな~。
きっと深層心理で癒しになるものを求めてたんじゃないかしら…

今はもう単純にBL漫画読むのが楽しい。
数年前まで「なんで女性がフォモ漫画読むの?
男性がレズAV観るのと同じ様なモン?????」
とか思ってたのが嘘みたいです。
「萌え」という感情?を理解(と言っていいのだろうか)したのも
BL漫画読むのが楽しくなってきてからだなぁ。

友達が誘ってくれてイベントデビューも果たして、
遂にはブログで知り合った腐友とオフ会?も出来て
とても充実した1年でした☆

感想を書くのは未だに試行錯誤の連続で、
毎回毎回ぐるぐるしてますが、
続けていけばいつか自分自身が納得できる感想を
書けるんじゃないかと思って精進したいと思います。
脳みそ使えばボケ防止になるしね!v(^-^)v

もう一つの目標は私らしさを出せる様にしたいな。
大好きブロガーさん達は夫々に独自性があって、
文章読んだだけで「これは〇〇さんだな~」って分かりますネ。
それは元々持っている文章力と、
続けるうちに自然と身についた表現力、
両方なんじゃないかな、と思います。
1年位じゃ到底及ばないので頑張る…
と息が続かなくなるのが目に見えてるので(笑)
細く長く続けていければいいかな。

最初は1日10人もいらっしゃらなかったので
めっちゃ好き勝手書いてましたが、
次第にご訪問人数が増えて凄く嬉しい反面、
見られている事にビビってビクビクUPしてた時期もありました。

今でもUPする前は緊張します。
誤字脱字は無いか、文章の構成はおかしくないか、
作者の意図を間違って読み取ってはいないか、
感想では無くて「批評」になってしまってはいないかetc…
でもその緊張感がなくなってしまったら
人様にイイね!って言って貰える感想書けなくなっちゃうかな~
と思っておりまする☆

まぁ、だらだらと書いて何が言いたいかと申しますと、

見に来て下さっている方皆さん本当にありがとうございます!

って事です☆感謝感激です。
これからもゆる~く頑張っていきますので
生温く見守って頂ければ幸いです!

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ランクリ・拍手も更新の活力です!ありがとうございます!
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| 雑記 | COM(10) | TB(0) |
2012-04-27 (Fri)
真夜中を駆けぬける (シャレードコミックス)真夜中を駆けぬける (シャレードコミックス)
(1999/03/01)
依田 沙江美

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いずれおまえは俺に飽きる いつかそうだったように
そのとき俺はどうしたらいいんだろう?
どうして俺はこいつじゃなきゃダメなんだろう――


新進気鋭の画家日比谷勇気(ひびやゆうき)と雑誌編集者の土谷昇(つちやのぼる)は二度目の恋の真っ最中。ところが仕事相手に嫉妬してみたり同居を申し出たりするわりに筋金入りの浮気癖を持つ勇気に、昇はことあるごとに悩まされっぱなし。しかしそんな昇も同じ思いを何度もしながら勇気のもとを離れられない自分の気持ちを認め、昔とは違うつかず離れずの関係を築いている。いわれのない妬みや贋作騒動etc…事件?と痴話ゲンカがたえない二人がくりひろげる丁々発止のラブコメディ。

もうそろそろブログ開設1周年なので
自分的になにか区切りになる作品の感想あげようかな~と
どの作品にしようか数日ウンウン悩んで
やっぱり依田作品の中でも一番好きなこのシリーズにします。
あまりにも面白くて衝撃を受けた作品。
BLなので一般の方にはオヌヌメできないのが悔しい位!
勿論チョコレート・キスよろめき番長も大好きなんだZE?!

画家×雑誌編集者CP。受けの方が2歳年上。
このシリーズ全部まるっと二人のお話です。
内容は…あらすじの通り…ううう…
このご本、5話+描き下ろし1話収録されてるのですが、
一話一話が濃ゆ~いので説明できないです!!!!!

なので今回は感想、というより、
この本をどう思うか(感想とは違う)、
どう読んだらいいか~といった視点のエントリです。
まぁ、いつもちゃんと感想書いてないですけどネ!てへぺろ。

お互いがDC、DKの時に付き合っていたけど別れて、
大人になってから再会してまた付き合う様になって
その日常が丁寧に描かれている…のですが、
他の作家さんとアプローチの仕方が全く違うというか、
ラヴな部分とそうじゃない部分の融合?の仕方が凄く独特なんです。

ぶっちゃけて言うと分かり辛い(爆)ので
1回読んで理解できる人は天才!
ラブコメと言うには端々にうっすら毒っ気を感じるので
ぱかーんと明るいラブコメを求めるとちょっと違うと思う。

私はこの続巻、千の花美しく燃える森(スカパラ…?)も
大大どゎい好き!!!!!なんですが、
オヌヌメする方を選ぶと思います。
何冊か読んで依田ワールドに浸れる方なら大丈夫なのかな…

私は勿論大好き!むしろこのシリーズで
依田さんにどっぷりと嵌ったと言ってもいい位。

依田信者…熱心な読者をこう呼ぶらしいですが、
確かに信者レベルにならないと
依田さんは読みこなせないかもしれません。
2~3回読んだ位では理解出来ない、
ねっとりじっくり何度も何度も読み返さないと
細かいところどころか全体像すら見えないかも。

だけど私は元々舐める様に一コマの隅から隅まで
それこそ重箱の隅を突く勢いで読んでるので
こうやって何度も何度も読んで楽しめる漫画が大好き!

可愛い絵柄でほんわかした雰囲気を醸しながら
実はいくつもの伏線、エピ、人物が点在していて
巻を跨いでその事項がいきなり浮上してきて気が抜けない。
依田作品はどれも非常にスリリングでそこが堪らないのです。
…私ってMだっけ?wwwww

続巻の感想?もあげていきますので
良かったらそちらもご覧下さって頂ければ幸いです。

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要するに大好き!!!!!って事ですの❤
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| 依田沙江美 | COM(3) | TB(1) |
2012-04-23 (Mon)
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まぁ、また久々にやらかす訳ですが、
今日のエントリは感想ではありません!
純ロマエントリ前回と同じく、何巻まで持ってるかの単なるメモ…φ(..)メモメモ

もうね、ここまで巻が出てると、本屋で凄く悩むの!
「この巻持ってたっけ…???」…or2
今のところダブり買いはしてない!でもいつかしそう!(爆)

感想も早くあげなきゃ~感想書けばダブり買いしない~多分。
でも8巻以降シュリンクすら外していない~(爆爆)

頑張ろう!俺!…締まらない〆…。

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なんだかBL読むのが修行みたいになってる…なんちゃって~☆
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| 中村春菊 | COM(4) | TB(0) |
2012-04-22 (Sun)
長い間きみを見ていた (ビーボーイコミックス)長い間きみを見ていた (ビーボーイコミックス)
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せっかく 息をひそめ身をすくめ押し殺してきたのに
思い出してしまった 欲望のしかたを


踏み荒らされた心に、希望は育つのか――高校教師の白井(しらい)は、生徒の赤石(あかし)に恋をする。男らしく明るい赤石が、昔片思いしていた同級生にとても似ていたのだ。臆病な自分が再び激しい恋に落ちたことに怯える白井。一方赤石は白井の控えめな目線に、すがすがしい恋の予感を覚えていた。でも……?熱い涙がこぼれるまでの、長い恋の物語。

前作・君の顔に射す影から6年後の2011年に刊行されたこの作品。
ツイッタでお友達に教えて貰ったのですが、
野火さんは幽遊〇書虹やってらしたそうですね!
私、虹はカカサス位しか通ってなかったからなぁ~
それもサ〇ケが下忍時代の頃なので
ショタが多くて全然嵌らなかったのねん。
Tasso(Basso)さんのアスガイには衝撃受けたけどね!
ガイ先生が受けとかどんだけマニアックやねん!と思わず関西弁。
こないだだらけに行ったらそのご本が8,000円とかで売ってて吃驚した!

と、全然関係無い前置きはそろそろ終わりにして、感想行きます~。
表題作全3話+描き下ろし、別CP1話が収録されています。

* 黒衣の群れ
* 心にはなお赤い痕
* 春に似ている
DK×教師CP。数年後にDKも教師になります。
高校教師の白井は学生時代、同性の同級生・黒田に片思いしていたが
彼が事故で亡くなり、それ以来制服が喪服に見える。
数年後教師になった白井は黒田にそっくりな生徒・赤石の担任になる。

ある日、赤石の制服を抱き締めていたところを
赤石本人にみつかり、生徒相談室で抱かれてしまう…

第1話は赤石が卒業し、その後教師になって戻ってくる所で終わります。
第2話は白井が付き合っている?紺野(こんの)との三角関係、
第3話は晴れて両想いになった赤石と白井の春休みのお話です。
ざっくりにしても程がある説明ですが、
基本的に白井先生が過去に囚われて
ウジウジぐるぐるしているのを楽しむお話です☆
この白井先生が駄目な人は多いかもしれません…。

でも私はこういう「弱い人」が嫌いではないです。
過去の想い人が忘れられなくて、
今の恋人を傷付けちゃうのは酷いとは思いますが、
判っていてもどうしようもない事ってありますよね。
「割り切る強さ」って誰でも持てるものでは無いのでは。
でも実際こんな人いたら鬱陶しくて堪らんかも(笑)

結局、赤石と白井はラヴラヴ?に収まったので、
是非次は紺野のスピンオフを!!!!!
潔く身を引いた彼のその後もとっても気になります!熱望!

* 欲しいのは望み
ハイ!こちらが君の顔に射す影
当て馬になっていた保科のその後のお話です!
君の~で「保科も幸せにしてあげて~ヽ(≧Д≦)ノ 」と
願った貴女は必見です!!!!!

大学同級生CP。
大学へ進学した保科は過去の経験から
「誰も傷つけたくない」と
ひっそりと息を殺す様に生活していた。
しかし飲み会で呑み過ぎたところ、
加藤にそっくりな須藤に助けられたが、
彼のアパートで押し倒されてしまう…

保科はずるずると須藤と身体の関係を続けるが、
ずっと音信不通だった保科を心配した加藤が訪ねて来た事で
やっと保科も過去に囚われず素直になる…のかな?
はっきりとは描かれていませんが、
多分須藤の気持ちを受け入れ幸せになった事でしょう。そう思いたい!

で、このお話、何が最高かと言いますと、
バリタチの保科が!最初は無理やりとはいえ、
受けてんですよ!キタ(゚∀゚)コレ!
攻めが!受けるの!サイッコーに好きだもんNE!
最終的にはリバればイイと思うヨ!(ナイと思うが)

そして何気に「スピリチュアル的にはドブス」がツボった。
これ、何かの時に使わせて貰おうwww

* 好き好き白井先生! 描き下ろし
表題作CPが体育倉庫?でがっちゅんしてるのを
生徒に見られちゃうお話(爆)。
みんなして白井先生に萌えるとか、
君たちも素質があるんでつかwwwww

表題作もスピンオフもじめっと暗いお話ですが、
最後に希望があるので読後感は悪くないです。
「幸せになってね…」としみじみ思えます。
是非是非前作と合わせて読んで頂きたい作品です。

偶にはちょっと毛色の違うBL読みたい時にちょおオヌヌメ!大好き!

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またBL描いて欲しいですネ~❤
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| 野火ノビタ | COM(2) | TB(0) |
2012-04-18 (Wed)
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人はみな かかわりあう相手に影をおとしあっている
その陰影が お互いのかたちを刻むのだ
はるかとおいふたりの背中に オレはオレの影をみた


「好きなんだ…友達と…してじゃなくて」三和(みわ)の告白の後も、加藤は親友として振る舞おうとする。やわらかな否定…。オレの気持ちは変わらない…だけど達成できない恋なら、手放したほうがいいの…?そこへ三和を好きだという保科(ほしな)が現れ…

私は基本的にハッピーでラヴラヴちゅっちゅ❤なBLが好きですが、
切なくて苦しくて泣いちゃうBLもどゎい好きです☆
でも疲れてたり落ち込んでたりすると楽しいBLを手に取るので、
読んでる「切ないBL」は圧倒的に少ないです。

そんな中でも繰り返し読んでしまうのがこのご本。
全体的に陰鬱で重い雰囲気漂う内容なのですが、
それ故にその先に見える小さな光がとても美しいと感じます。

DK同級生CP。
三和は同級生の加藤に告白するが、
その後も加藤の態度は友人として変わらず、
更に「お前ら気が合うと思って」と
ゲイをカムアウトしている保科と引き合わせる。
そんな加藤の態度にショックを受け、
泣く三和に保科は優しくキスをして…

以前から三和を好きだった保科は
「ミワちゃんがほしがってくれるまでしないよ」
と、愛撫はするが最後の一線を越えようとしない。

しかし、加藤に保科との関係を問い質された三和は
とうとう保科に「ほしいんだ」と迫る…。

最初読んだ時は「加藤、なんて酷い奴だ!」と
思わなくもなかったのですが、
いきなり同性に好意を寄せられ、
焦った故の行動だと思えばむしろ優しい位ではないかな。
もともとゲイの保科とも友人関係を築いていたから
ゲイに対する偏見のない素直でイイ子なのでしょう。

自分に好意を寄せる三和を気にしつつ
どうして良いか判らず保科に紹介し、
保科の計略で図書室での二人の行為を見せつけられ、
加藤も三和に対する想いを自覚し、
「お前の好きだったオレはもういない」と
三和を無理やり…犯しちゃいます…

…てか、おまいら三人、「自分の所為だ」って思い過ぎ!
そんなに自分を責めなくてもイイじゃないの~(>_<)
もう、バカが付く程生真面目な三人なんです!
ハッΣ( ̄□ ̄ ||何故3Pを思いつかなかったんだ…っ!
てなアホな考えも及ばない位ガチ三角関係です。

その三角関係は三和を犯した加藤が罪の意識からか、
心因性で目が見えなくなり、耳も聞えなくなるが
三和と再び繋がる事で光と音を取り戻す事で終わる。

端的に言うと、保科が身を引いたからなんですけどね。
保科は三和と加藤が相思相愛なのがちゃんと判ってるんです。
大好きなミワちゃんと大事な友達の加藤の為に身を引く…
保科がいじらしくてうるうるしました!
この作品の主人公って本当は保科じゃね?
つー位、保科のキャラが光っていました。

でもでも保科を幸せにしてあげてよ~!ウワーン!ヽ(≧Д≦)ノ
と思った貴女に(私も!)朗報!!!!!
6年後の2011年に刊行された長い間きみを見ていた
その後の保科のお話が収録されているのです。
合わせて読む事を絶賛オヌヌメ致します!

で、表題作以外に10年前の作品(というと今から17年前位?)が
1編収録されてますが、これに関しては…
オマケみたいなもんだと思えばいいのか…な…(笑)
昔、こんな感じの絵でスピリッツに
ラグビー漫画描いてた女性作家さんいらしたよな~。
名前が全然思い出せない…
最近自分の物忘れっぷりに戦々恐々としております!

感想のリクエストも頂いてるのにゴメンナサイ!
次回の感想はまたしてもノビタさんです。
それも暗いの~でも好きなの~❤

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野火ノビタさんは榎本ナリコさんのBL名義ですお☆
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